JSかっさとは
(Japanese Style Gua-sha Treatment)
JSかっさとは
鍼灸師 徐園子が考案した日本式のかっさ療法。
中国式とは異なる以下の特徴がある。
◆経絡に沿っての施術ではなく、独自に発見した神経反射マップを利用し、即時的効果を目指す。
◆症状を引き起こす根源とされる「三毒」(血毒・水毒・食毒)の排出を目的に根治と予防を目指す。
◆毛細血管に滞った血液「瘀血/おけつ」こそが筋膜の癒着の正体であると考え、見た目にわかりやすく、効果の早い筋膜リリースが可能。
◆古来漢方の知恵を基に開発した「漢方かっさオイル」を使い、最大限の効果を引き出す。
かっさの歴史
グアシャ
刮痧
◆2500年ほど前に中国で発祥した
砭石(へんせき)療法から発展した治療法。
皮膚にオイルをつけて擦り、「痧/シャ」と呼ばれる滞った血液を皮下表面に上げる。
◆経絡に沿って擦る「中国式かっさ療法」は現在も民間療法としてアジア各地で行われている。
◆漢字で「刮痧(グアシャ)」
「 刮」は、「刮ぐ(こそぐ)」
「痧/シャ」は「瘀血/おけつ」(滞った血液)の意味。
かっさで出る赤い色は何? 痛みはある?
かっさで皮膚表面に上がる色を見ると痛々しく、皮膚や血管が傷ついているのではないか? 痛みが強いのではないか? と心配されることと思います。しかし、安全性と効果があるからこそ2500年続いてきた療法です。ご安心ください。
◆かっさは毛細血管の大掃除
赤い色の正体は毛細血管に停滞した血液「微小血栓」
毛細血管に空いている穴から押し上げて排出している。→血管を切っているわけではない。
◆毛細血管が切れてあざになる内出血と違う点
①こするのをやめるとそれ以上色が広がることはない。どのくらい色を出すかコントロールができること。
②瘀血のたまっていないところはいくら擦っても色が出ないこと。
③瘀血が長期にわたり停滞している部分、症状の重い部分からは紫や黒などの濃い色が出てくること。
◆毛細血管に張り付いた瘀血は流れにくく何十年も停滞することがあり、長年固定している症状の原因は、長年その場所に停滞している瘀血が原因であることが多い。
◆施術の痛みの感じ方には個人差がある。健康な時は気持ちいいと感じるが、瘀血がたまり過敏になっている
状態では、痛むことやくすぐったさを感じることもある。様子を見ながら刺激量の調節が可能。

JSかっさで効果が確認された症状は?
■コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症、子宮頸がんワクチン後遺症、慢性疲労症候群、筋痛性脳脊髄炎
■線維筋痛症、黄色靱帯骨化症、 強直性脊椎炎、ムズムズ脚症候群、シェーグレン症候群
■頭痛、めまい、しびれ、不眠、不安、ヒステリー、ブレインフォグ
■首・肩こり、肩関節痛、腰痛、坐骨神経痛、膝痛
■逆流性胃食道炎、胃酸過多、痔、便秘、下痢、吐き気、食欲不振
■月経困難症、月経不順、更年期障害、不妊、つわり
■冷え性、夜間頻尿、高血圧症、低血圧症、起立性調節障害、動悸
■アトピー性皮膚炎、湿疹、術後の傷口の突っ張り、脱毛
■咳、喘息、目の奥の痛み、突発性難聴、鼻づまり、後鼻漏、のどのつかえ(梅核気) 等
